子鉄の学習意欲をわしづかみ!好きに寄り添う「電車ひらがな練習帳」の作り方!

_電車ひらがな練習帳の作り方 3人育児パパ
こんなお悩みをお持ちの皆様へ
  • 市販の練習帳じゃすぐ飽きちゃう
  • 「子供の好き」に合わせた練習帳を作りたい
  • マニアックな電車で練習帳を作ってあげたい

この記事では、そんな悩みを解決します。

ひらがなは小学校1年生(7歳)の1学期に習うことが通例ですが、能力としてひらがなを書けるようになる目安は4歳から5歳頃と言われています。

保育園や幼稚園で周りの子がどんどん書けるようになっていく中、我が子が書けていないと漠然とした不安を感じますよね。

でも練習させようにも、市販の練習帳じゃなかなか食いつかない…。そして続かない…。

そんな時は、お子様の「好き」に寄せたひらがな練習帳を作ることが、最速最良の方法です。

そこで今回は、

記事の内容

「好き」に寄り添って、やる気スイッチオン‼︎

子鉄の学習意欲を刺激する、電車ひらがな練習帳の作り方

について、わかりやすくご紹介します。

これを読めば、お子様の好きに合わせたひらがな練習を簡単に自作できます。

ひらがなの練習スピードも一気に加速することでしょう。

ぜひ最後までご覧ください。

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電車ひらがな練習帳の完成品がこちら

まずは完成品をお見せします。

所要時間は1時間もあれば形になります。

まずは試作して、子供の反応を見ながら改良していってもいいですね。

00_0_完成版表紙
00_1_完成版中ページ横
00_2_完成版中ページ縦
00_3_完成版背表紙

以降で作り方の詳細を解説していきます。

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電車ひらがな練習帳の作り方【全●ステップ】

  1. データを作る
  2. 印刷する
  3. 製本する

必要なものは「パソコン・プリンタ・ホチキス・マスキングテープ」の4点セットだけ。

順番に解説していきます。

データを作る

実際にひらがな練習帳のデータを作る工程になります。

ひらがな練習文字を簡単に自作できる「かきかたプリントメーカー」というツールを利用して進めていきます。

データ作成の手順は以下のとおりです。

  • 「かきかたプリントメーカー」へアクセス
  • レイアウト(ベーシック)を選択する
  • 「ここに文字を入力します」と書かれた青枠内に、練習したい文字を入力
    (用紙が縦なら6文字、横なら4文字まで入る)
  • オレンジ色の「PDFダウンロード」ボタンを押下
  • ダウンロードしたPDFをお子様仕様に装飾
  • 簡易な表紙と背表紙をつける(なくてもOK)

文字も装飾も決まったやり方はありません。

お子様の好きに合わせ、できる範囲で工夫してみましょう。

以下で、完成版の作成手順をお見せします。

好きな電車名を列挙

「かきかたプリントメーカー」にアクセスする前に、「子供が一生懸命練習したくなるひらがな」を選定します。

基本的には「好きな電車」や「身近な電車」が中心になります。

我が家の息子の場合、「オリジナルの時刻表を作りたい!」という要望もあったので、書いてみたい電車の名前はヒアリングも行いました。

あとは「きんてつ」や「おだきゅう」といった鉄道事業者名も盛り込みました。

ここでのポイントは2つです。

  • 1行あたりの文字数:用紙が縦なら6文字、横なら4文字まで入る(文字サイズは大)
  • 50音全てを網羅しようとしない

文字サイズを小さくすれば、もっと文字数は入りますが、その分書きづらくなります。

ひらがなを練習することが目的ですので、書きづらくなる要素は積極的に避けましょう。

50音網羅もこだわる必要はないです。

なぜなら「大変&楽しい優先」だからです。

子供の好きに寄り添うことが目的なので、50音網羅にこだわって、小難しい練習帳になってしまってはもったいないですよね、

結果として、子供が喜ぶひらがな選定で50音網羅できた、という状態が理想です。

もちろん、「どうせやるなら50音全て教える!」という強いこだわりがあれば、やっていただいても当然かまいません。

「かきかたプリントメーカー」にアクセス

ひらがなが決まったら、「かきかたプリントメーカー」にアクセスしましょう。

アクセスすると、「7つのレイアウト」と「利用できる文字」の説明が表示されます。

01_レイアウトメニュー1
02_レイアウトメニュー2
03_利用できる文字

絵が好きなお子様なら絵日記スタイルもおすすめです。

平易な漢字にも対応しているので、お子様の成長に合わせて使い分けましょう。

ベーシックレイアウトを選ぶ

最もオーソドックスなベーシックモードを選びます。

04_ベーシックモード選択

ベーシックを選択すると、以下のような作業画面が表示されます。

05_ベーシックモード作業画面

練習したい文字を入力する

「ここに文字を入力します」と書かれた青枠内に、先ほど洗い出したひらがなを入力していきます。

06_青枠内文字入力

完成版では用紙を縦と横の両方で使っています。

07_ひらがな4文字
08_ひらがな6文字

数は任意ですが、今回は「冊子」の形にしたいので、10ページほど作成しています。

PDF形式でダウンロードする

文字の入力を終えたら、「PDFダウンロード」ボタンを押下して、ダウンロードしましょう。

09_PDF形式でダウンロード

ダウンロードしたPDFがこちらになります。

好きな仕様に装飾する

データ作成の最後は、ダウンロードしたPDFを装飾していきます。

ポイントは「子供の好きに寄り添うこと」

イラストや写真を使って、お子様の好きなものを表現してあげましょう。

僕が工夫したのは3つのポイント!

  • お気に入りの電車アイコンを載せる!
  • 頑張ったら、「できたねシール」!
  • しかも電車シールは自作!

「できたねシール」は子供のモチベーションを高めていく上では欠かせないコンテンツです。

PDFリーダーの有する簡易機能で枠を入れ込むだけで完了します。

10_できたねシール枠

また、装飾に使用する電車のアイコンは全て「駅旅・ゆけむり研究室」さんの列車アイコン集を使用しています。

電車関連の創作をするときにいつも利用させていただいている、子鉄パパ&ママ必見の超おすすめサイトです。

こちらのサイトからアイコン画像をコピペで貼り付けていきます。

PDFのままだと貼り付けられませんが、一度画像ファイル(JPEGやPNG)に変換すると、簡単に貼り付けることができます。

11_アイコン装飾後

なお、オリジナルの「できたねシール」の作り方は別ページで解説していますので、よろしければご覧ください。

表紙と背表紙を作る

最後は簡易な表紙と背表紙を作ります。

練習部分が剥き出しだとちょっと寂しいですもんね。

僕はMacユーザなので、Pagesという文書作成ソフトを使用します。

A4ページ4枚を作成します。

表紙はタイトルと記名欄、それ以外はフリースペースとします。

<表紙>

12_表紙

<表紙裏&背表紙>

13_表紙裏&背表紙

 

これでデータが完成です。

ほどほどの出来でも子どもは十分喜んでくれますので、こだわりすぎなくても大丈夫です。

限られた時間の中で、シンプルな構成で作成しましょう。

印刷する

データが完成したら印刷します。

印刷は家庭用プリンタでOK。

14_プリンタ&紙
15_プリンタ印刷中

僕の場合は紙がもったいないので両面印刷にしました。

しかし、家庭用プリンタの機種によっては若干ややこしい設定が必要になるので、片面印刷として、裏面の空白ページはお絵描きコーナーとして利用しても良いと思います。

<表面>

16_印刷後表面

<裏面>

17_印刷後裏面

製本する

練習”帳”ですので、最後は製本します。

製本するだけで、途端に特別感が出ますので、超おすすめです。

まずは紙を束ねて、中身に支障が出ない部分をホチキスで止めます。

18_ホチキス留め

ホチキスむき出しだとケガする恐れもあるので、マスキングテープを貼って隠しましょう。

19_マスキングテープ

これで完成です。

ちなみに中身はこのようになります。

00_1_完成版中ページ横
00_2_完成版中ページ縦
00_3_完成版背表紙

さいごに

最後に、電車ひらがな練習帳の作り方を簡単におさらいしておきます。

  1. データを作る

    「かきかたプリントメーカー」へアクセス

    ・ベーシックを選択

    ・練習したい文字を入力
     (用紙縦:6文字、横:4文字)

    ・PDFをダウンロード

    ・PDFをお子様仕様に装飾

    ・表紙と背表紙をつける
  2. 印刷する
  3. 製本する

子供が楽しく主体的に取り組めることが、一番成長につながります。

子供の興味関心があるものを使って、学習意欲をグンと引き出しましょう。

親も子供も成長を楽しめれば、また学習したくなる素晴らしい好循環が生まれるはずです。

誰でも簡単に作れるオリジナルひらがな練習帳、お子様のお好きなものでぜひ試してみてくださいね。

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